雨の日にオススメのミュージシャン 北千住ROCKBAR7th-chord
雨が大好きです。
雨が好きすぎて毎日雨でもいいと思ってしまいます。死ぬ日は雨がいい。せめて葬式は雨の日にしてほしい。
雷が空で声を出してるのも、空から水が降ってくるのも、全部神秘的で好きです。
晴れてる日は街も人もみんな一体感を感じるけど、雨の日はみんな傘の下に入って、憂鬱そうに悲しげに足早に歩いて、人はみんな一人なんだなって様子が目に見えて感じられるのも好きです。
雨の日にオススメの音楽を紹介します。
ノラ・ジョーンズとかそんな簡単な紹介はしません。雨が好きすぎる私が渾身の紹介をします。
是非、雨の日に窓の外を見ながら聴いてみて下さい。
そして今まさに外は雨です。
最後に紹介するのは、今聴いてるミュージシャンです。感極まりイキそうな中blogを書いてます。
◎john smith / map or direction

イギリスフォークシンガー。
現代的でありながらトラディショナルなイギリスフォークを大事にしてるミュージシャンです。カントリー要素も強く、イギリス人ならではのカントリーフォークといった感じ。
◎NIck Drake / FIVE LEAVES LEFT

知ってる人も多いかと思います。
イギリスフォークのカリスマ。
この人に影響されたフォークシンガーは多いでしょうが、彼の奥深さは別格でしょう。
胸が締めつけられるような切ない歌と世界観が雨の日にぴったりです。雨じゃなくても夜中ひとりで聴きたくなるアルバムです。
◎Grey Reverend / of the day

以前、悶絶級のミュージシャンとしてblogで紹介してます。
これは以前好きだった女の子に教えてもらいました。私がハマるであろうことをよく分かっていたのでしょう。
今でもあの子には感謝してます。と同時に、なんでもっとあの子を大切にしてあげなかったのかと後悔もしてます。それは置いといて、
初めてこの人を聴いた時、1曲目のAメロ第一声目で衝撃が走りました。
圧倒的存在感の歌声、心に突き刺さるギターの音色、今でもたまに聴くと放心状態になります。
テクノ、ハウス、EDMも大好きですが、やはり人の胸を打つという真意で言えば、こうゆう音楽には敵わないのかも知れません。
◎SACSED SPIRIT / SACSED SPIRIT

アコースティック・フォークが続きましたが、ここで違ったものを。
これは以前、歯科医院で親知らず抜いてる最中にラジオか有線で流れてた音楽です。凄すぎて親知らず抜く痛みすら感じませんでした。歯科医院を出て急に痛みが増し、急いでこの音楽を探して聴きました。すると一気に痛みが引いていきました。
アメリカネイティブインディアンのトラディショナルミュージックとヨーロッパの電子音楽界が作った一枚です。記憶が確かならフランスだった気がします。違うかも。
◎Piers Faccini / two grains of send

最後です。
今まさに聴いている一枚です。
これも先ほど話した以前好きだった女の子に教えてもらったミュージシャンです。
あの子は私のことを私以上に分かってたのかも知れません……。んなことを思いながら聴いてると泣けてきます。
今日紹介した中で一番好きな一枚です。
ちょーどいい。ダルさも切なさも温かさも全部が雨の日にちょーどいいんです。
騙されたと思って、雨の日に窓のところに座って外見ながらコーヒー飲みながらこれ聴いて。いい時間だなぁって絶対思えるから。
ゲーム、TV、YouTube、それら全部捨てて雨とこの音楽に浸る時間を作ってみて。
私もそんな時間がどれだけ有意義かをもっと早く気付いてたら、あの子をもっと大切にしてたのかも知れません……つらいです…。それは置いといて、マジおすすめ。
今回はこれでおしまい。思い出のせいでつらすぎてこれ以上続けられません。
今回はミュージシャン・アルバム単位で紹介しましたが、曲単位でいえばもっと色々ありますよね。みなさんそれぞれ雨の日ソングを持ってるんじゃないでしょうか。
あとは雨を愛してそこに自分を委ねられるかどうかです。手元にある携帯を投げ捨て、PCとTVを破壊して、あとは雨と音楽と自分だけ。カーテンを開けて窓を少し開けて雨音を少し取り込みながら音楽に浸る。それで雨の週末はもう完璧でしょ。
つらいです…。あの子に会いたい…。
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ROCKBAR 7th-chord
